8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)

分科員土井基司君) 2款総務費の1項1目の財政課事務経費ということで、財務部会システムプログラム変更委託料というのが上がっておりますが、このプログラムの主な変更点はどこかということと、これ、ちょっと便乗してお聞きしますが、この財務会計システムを、例えば、議員とかが閲覧できるようになれば、一般質問のときにもありましたけれども、予算作成の見える化に一歩近づくんじゃないかと思うんですけれども、その

府中市議会 2018-03-07 平成30年第1回予算特別委員会( 3月 7日厚生分科会)

市民課長川崎公也君) 人件費につきましては、前年度より825万3,000円の減額、それから、電算プログラム変更委託料が630万2,000円の減額となっておることが主な要因でございます。  電算プログラム変更につきましては、いわゆるマイナンバー制度の実施によります住民基本台帳システムの大きな改造は、前年度まででほぼ終了いたしましたので、大きな減額となっているところでございます。  

府中市議会 2015-12-08 平成27年第5回予算特別委員会(12月 8日厚生分科会)

分科員三藤毅君) 乳幼児医療に要する経費ということで、電算プログラム変更委託料が55万4,000円計上されております。きのうの総務文教委員会で市長が、この医療費助成予算過疎債対応で、それが切れたらまた考えるといった答弁をされたんですが、担当部署ではどう考えておられるんでしょうか。 ○主査(大本千香子君) 九十九健康福祉部長

府中市議会 2008-12-01 平成20年第6回定例会(第1号12月 1日)

款総務費、1項総務管理費一般管理費職員人件費として時間外勤務手当を30万円追加一般事務経費システムプログラム変更委託料222万1,000円ですが、保険料徴収方法改正によるものでございます。また、電子計算機賃借料203万円の減額につきましては、一般会計へ組み替えたことによる不用額です。  続いて、2項徴収費ですが、職員人件費を29万円減額するものです。  

府中市議会 2008-09-01 平成20年第5回定例会(第1号 9月 1日)

款総務費、1項総務管理費につきましては、108万4,000円補正するものですが、これは後期高齢者医療保険料軽減追加措置に伴うシステムプログラム変更委託料補正でございます。  続きまして、議案第78号の説明に移らせていただきます。                             

府中市議会 2007-03-05 平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)

次に、42ページの4目老人福祉費でございますが、老人医療に要する経費といたしまして、電算プログラム変更委託料2,149万4,000円でございますが、繰越明許費説明をさせていただきました後期高齢者医療制度に対する準備経費でございます。  続いて、11目支援費でございますが、各種事業精算見込みによりまして、6,090万円の減額補正をするものでございます。  

府中市議会 2002-09-06 平成14年第4回定例会(第1日 9月 6日)

4目老人福祉費ですが、次の26ページにわたっておりますけれどもが、老人保健制度改正に伴います電算プログラム変更委託料、在宅寝たきり老人等高齢者を対象とした訪問利用サービス事業介護予防事業として日常生活用具給付事業、要援護者制度外サービス提供事業など、1,876万7,000円補正するものでございます。  7目国民年金費ですが、年金収納事務社会保険庁移管に伴います所要の補正でございます。  

府中市議会 2000-09-06 平成12年第6回定例会(第1日 9月 6日)

次に2項の徴税費でございますけれども、軽自動車税移動入力プログラム変更委託料といたしまして40万4,000円を補正させていただきます。  次に3項の戸籍住民基本台帳費でございますが、外国人登録法改正に伴いますプログラム変更委託料として13万5,000円補正をお願いするものでございます。  

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